12月27日、市原市田淵にある古民家の片付けに参加してきました。
この場所は、市原未来創業プロジェクト第4回ビジネスオーディションでグランプリを受賞した、ねざとデザイン事務所・根里さんの発表の中でも紹介されていた古民家です。
当日は雲ひとつない青空で、寒すぎず暑すぎず、作業をするにはちょうどいいお天気。家の中にはこれまでほとんど手つかずだった家財道具がそのまま残っていて、昭和を感じる家具や食器、置物が次々と登場し、「これ懐かしい」「まだ使えそう?」と会話が弾みます。
捨てる・残すを相談しながら片付けを進めるうちに、みんなで家の中を探検しているような感覚に。
外では障子の張り替えにも挑戦し、木枠を拭いたり紙を貼ったりと、慣れない作業に四苦八苦しつつも、少しずつきれいになっていく様子に達成感を感じました。
ひと段落したところで、根里さんが用意してくださった炊き出しを囲みながら休憩タイム。
田淵の昔話や、この古民家をこれからどう使っていくのかといった話題で盛り上がり、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。場づくりのスタートに立ち会ったような感覚でした。
ワイワイ手を動かしながら、「ここから何が始まるんだろう」と自然と先が楽しみになる、そんな一日でした。












