「交流会議事録歌」を制作 市原市開催のニュービジネス交流会で31人の自己紹介を“音楽化”
地域の事業者が集う「市原ニュービジネス交流会」で、参加者31名の自己紹介をもとにした“イメージソング”が誕生した。制作者は、同会に6月15日以来2度目の参加となったクリエイター。交流会運営側が作品に「交流会議事録歌」と命名し話題を呼んでいる。
この楽曲は、参加者の名字のみを使用し、歌詞全編をひらがな表記にしたラップミュージック。多彩な職種と個性豊かな参加者が一堂に会する同会の“空気感”を表現した。制作者は「全員を完全に録音できていない可能性があるが、あくまで交流会のイメージソングとして楽しんでほしい」と語る。
■AIを活用した独自の制作プロセス
制作のきっかけは、交流会で行われた1分間の自己紹介スピーチ。制作者は「これは曲にできる」と直感し、AI連動のボイスレコーダーを作動させた。
収録後、
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Plaud Noteで要約
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NotebookLMで分析・整理
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歌詞構成のプロンプト作成
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6種のAIで歌詞生成し最適な案を選定
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歌詞をひらがな化し、音楽生成AI「SUNO」に入力
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コーラスとアウトロは制作者が手書きで補作
と、多段階のAIツールを組み合わせて制作。曲調指示の英語プロンプトも複数のAIを活用したという。
交流会に参加していた市原市の前市長のコメントから「ブラボー!」のフレーズを取り入れ、全参加者に繰り返し登場させる仕掛けも施された。
■多様な出会いが生んだ“音楽の議事録”
制作者は前回参加時、多くのつながりやクラウドファンディング支援者との出会いがあったという。今回はその感謝を伝えるための参加だったが、思わぬ形で新たな創作が生まれた。
完成した楽曲は以下のURLから視聴できる。
パソコンでは再生ボタンをクリック、スマートフォンでは自動再生される。





