月晴れの下、古民家での座談会:天才を活かし、氣の上昇スパイラルを感じるひととき
あーーー、今日は本当にいい天気!ようやくの五月晴れに包まれ、心も軽くなるような一日です。でも、この美しい青空もすぐに梅雨に変わるかと思うと、ちょっと名残惜しい気もしますね。
氣の上昇スパイラルを感じるひととき
そんな五月晴れの今日、私は市原市の押沼201にある古民家へと向かいます。ここで行われるお茶会とお話会に参加するためです。古民家再生の一環で、この場所がどんどん素敵に変わっていく過程を目にするのは、毎回楽しみでもあります。
さて、今日のお話会のテーマは「人間の天才」。人間には誰しも、天から与えられた才能、つまり天才があるんですよね。日々それを発揮しながら生きている人の話を聞くのは、何度経験しても興味深いです。その体験談には、いつも驚きや学びが詰まっていて、新たな視点を与えてくれます。
特に、こうした集まりで美味しい料理を囲みながら、お茶を飲んでワイワイと話す時間は、まさに氣の上昇スパイラルが生まれる瞬間です。お互いの天才を認め合い、尊重し合いながら笑い合うと、場のエネルギーがどんどん高まっていくのを感じます。それはまるで、自然と湧き上がるパワースポットのよう。
こうした虚心坦懐で正直、素直、そして自由な大人たちが集まる座談会を、これからもっといろんな場所でやりたいなと思っています。講を行い、ありがたさを感じながら、共に成長していけるこの場のエネルギーは本当に貴重です。
また今日も新しい気づきや学びに満ちた時間が待っていると信じて、古民家へ向かいます。