12月6日・7日の2日間、市原市五井地区で毎年恒例の「五井大市」が開催されました。青空に恵まれた週末、駅前の梨の木公園と五井中央通りは多くの来場者でにぎわい、まち全体が年の瀬らしい活気に包まれていました。
五井大市は、江戸時代の万治元年(1658年)に宿大神社の祭礼とともに始まった「鍋釜の市」を起源とし、360年以上続く五井の冬の風物詩として親しまれています。歩行者天国となった通りには、地元商店やフリーマーケット、屋台がずらりと並び、ガラポン抽選会には今年も長い列ができていました。
梨の木公園で行われたコスモスフェスタでは、さまざまな団体や事業者がブースを出展。かずさーズからはGXスマートライフさんと根里デザイン事務所さんが公園内で出店し、来場者と直接言葉を交わしながら活動紹介を行いました。

GXスマートライフさんのブースでは非常用バッテリーの展示が行われ、防災意識の高まりもあって、特に男性の来場者が足を止めて質問したり、アンケートに回答したりする姿が多く見られました。


また、根里デザイン事務所さんは、チバニアンをテーマにした新ブランド「タブチバニアン」をPR。せんねんの木さんとコラボしたバウムクーヘンの販売も行われ、可愛らしいロゴデザインと、見た目にも美味しそうな商品に、幅広い世代の来場者が興味を示していました。
梨の木公園を中心に、人・モノ・想いが行き交う二日間。五井大市は、今年も地域の魅力を再確認できる、あたたかな時間となりました。





