この記事はコロナ禍以前に作成されたものです。初詣は、感染症対策を念頭に置いた上で、慎重に検討を行ってください。
この記事の最後に、市原市内の神社のリアルタイム混雑状況を掲載しています。ぜひお役立てください。
混雑状況掲載中の神社
- 姉崎神社
- 飯香岡八幡宮
- 高滝神社
- 大宮神社(五井)
市原市といえば、千葉県中央部の東京湾に面する市で海や川、湖などの美しい水辺と、のどかな里山の風景。そして自然の風景とは対照的なコンビナートの夜間照明や構造美を見ることができる工場夜景のスポットとしても人気の街です。
市原市といえば「市原ぞうの国」や「湖畔美術館」も有名ですが、「いちはらアート×ミックス」という市原市南部の里山や閉校になった小学校を舞台にし、現代アート作品を展示したり体験型のワークショップを行うアートイベントも開催されています。
子供からお年寄りまでみんなが楽しめるスポットが盛りだくさんの市原市ですが、今回は初詣におすすめの人気神社3選をご紹介します。それぞれの神社の由緒や交通アクセスなど、初詣に行く際の参考にしてみてくださいね。
市原市の初詣はここ!おすすめ神社3選!
Contents
姉崎神社・あねさきじんじゃ
View this post on Instagram#姉崎神社 #神社 #神社好き #神社巡り #市原市 #神社好きな人と繋がりたい #パワースポット 御朱印頂きました^ ^広々していて涼しげで癒されました
<所在地>
〒299-0111千葉県市原市姉崎2278番
<電話番号>
0436-61-5040
<交通アクセス>
JR内房線「姉崎」駅から徒歩15分
<駐車場>
普通車140台
<御祭神>
志那斗辧命、天兒屋根命、日本武尊、大雀命、塞神三柱命
<御利益>
待ち人来る、恋愛成就、夫婦円満、家内安全、武運長久など
<由緒>
主祭神である支那斗弁命は風の神で、島穴神社祭神の志那都比古尊の妻、もしくは姉とされています。支那斗弁命は出かけたきりいつ帰ってくるのかわからない志那都比古尊に思いをはせ待ちわび「待つのは辛い」と嘆いたことから、当地では「待つ」=「松」とされ、「松」が忌まれるようになった伝承が残されています。
そのことから氏子区域内では正月に松や門松を飾らないという風習があり、松の代わりに門榊が飾られます。
延喜式神名帳には上総国海上郡・姉埼神社と記載されており、小社に列しています。
また、古くは島穴神社と深い関係があり、両社を神輿が行き来していました。
1986年(昭和61年)、火災によって本殿と神木が焼失しましたが、その後本殿は再建され、神木は焼け残った芽から育て直され今に至ります。
飯香岡八幡宮・いいがおかはちまんぐう
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「子育て八幡」と呼ばれ、縁結びと子育てに霊験があるとして有名な神社。創建当時に植えられたと伝わる「夫婦銀杏」は、太い幹が途中から2本に分かれており、縁結びにご利益があるとされています。国指定の重要文化財である本殿をはじめ、文化財や庭園など見どころも多数あり。
<神社名>
飯香岡八幡宮・いいがおかはちまんぐう
<所在地>
〒290-0062千葉県市原市八幡1057-1
<電話番号>
0436-41-2072
<交通アクセス>
JR内房線「八幡宿」駅から徒歩5分
<駐車場>
普通車14台
<御祭神>
誉田別尊、息長帯姫尊、玉依姫尊
<御利益>
子育て、縁結び、厄除開運など
<由緒>
飯香岡八幡宮として鎮座する以前は六所御影神社と称したといわれ、白鳳年間(675年)、一国一社の八幡宮として勧請されたことに起源をもつといわれています。天平宝字3年(759年)全国放生の地に鎮座する国府八幡宮と定められ、国府司祭の放生会を現在に伝える上総の国の古社の一つです。中世以降上総総社としての機能を持ち、その名残から、国府総社と尊称されています。
また、神立祭(かみたちさい・旧暦9月30日)に、未婚の子女を持つ家では飯香岡八幡宮に参拝し良縁を祈る風習があり、八幡宮ではこの日を神が出雲へ旅立つと伝え、出雲の地で全国より集まった神々が神議りをし縁談を取り持つと伝えられています。
高瀧神社・たかたきじんじゃ
高滝湖を望む山あいにある高瀧神社は、「日本三代実録(901年撰集)」にも名を残す古社で、社殿は市の文化財に指定されています。縁結び・安産のご利益があり、安産のお守りが人気。参拝後は、県の天然記念物に指定されている境内の豊かな広葉樹の森や高滝湖畔の散策もおすすめです。
<神社名>
高瀧神社・たかたきじんじゃ
<所在地>
〒290-0555千葉県市原市高滝1
<電話番号>
0436-98-0472
<交通アクセス>
JR内房線「五井」駅乗換→小湊鉄道「高滝」駅下車徒歩7分
<駐車場>
普通車20台
<御祭神>
邇芸命、玉依姫命、別雷命
<御利益>
縁結び、安産祈願、子育てなど
<由緒>
『三代実録』に貞観10年(868)従五位下の神階が奉授された記事が記載される国史現在社。古くから安産・子育ての霊験で知られ、「底なし袋」の信仰があります。
社伝によれば、天武天皇元年(672、社頭掲示板では白鳳2年)邇々芸命(ににぎのみこと)を祀って高瀧神と号したとされます。承安年間(1171~75)京都の賀茂社より御分霊を勧請・合祀し(玉依姫命は下鴨神社、別雷命は上賀茂神社の御祭神)、以来、賀茂明神と称するようになりました。
元は養老川の上流、夷隅郡粟又村(現・大多喜町粟又)の高瀧(通称・粟又の滝)の岸に鎮座していましたが、洪水で御神体が流され、現社地に祀られるようになったと伝えられます。
明治6年(1873)郷社に列格、同13年(1880)高瀧神社と改称し、県社に昇格しました。
鶴峰八幡宮・つるみねはちまんぐう
700年の歴史をもつ鶴峰八幡宮は、「関東三鶴」として知られています。厄除け、八方除けのほか、子授け、安産、子育て、出世成就、人生を導く守護神として崇敬されています。大木に囲まれたお宮では、歴史を感じながらお参りをすることができます。
<神社名>
鶴峰八幡宮・つるみねはちまんぐう
<所在地>
〒290-0242 千葉県 市原市中高根1223
<電話番号>
0436-95-3595
<交通アクセス>
JR内房線「五井」駅乗換→小湊鉄道「光風台」駅下車徒歩15分
<駐車場>
第一駐車場・第二駐車場有り
<御祭神>
誉田別命、息長足姫命、玉依姫命
<御利益>
出世開運、交通安全、縁結び、子授け、安産など
<由緒>
鎌倉時代、建治3年(1277年)に、鎮護国家、郷土の発展と住民の繁栄安全道開きの為に、八幡宮の総本宮である大分県“宇佐八幡宮”よりご分霊を迎え祀られました。神奈川県鎌倉の「鶴岡八幡宮」、千葉県館山の「鶴ヶ谷八幡宮」と合わせて「関東三鶴」と称されています。
大宮神社・おおみやじんじゃ
美しい藤棚や桜の木があり、四季折々の情景を楽しむこともできる大宮神社は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)伝説とも関わりがあり、源頼朝が戦勝祈願に訪れたと言われる由緒正しい神社です。元旦には、歳旦祭が開催されます(ホームページ等をご確認下さい)。
<神社名>
大宮神社・おおみやじんじゃ
<所在地>
〒290-0056 千葉県市原市五井1丁目1597
<電話番号>
0436-21-1979
<交通アクセス>
JR内房線 「五井」駅下車 西口より徒歩5分
<駐車場>
あり
<御祭神>
國常立命、天照皇大神、大己貴命
<御利益>
開運、出世、厄除け、家内安全、商売繁盛など
<由緒>
社伝によると、大宮神社の社名は広大な境内に由来し、鎮座は景行天皇の御代、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が御東征された折りの御創建と伝えられます。
小田原の北条氏が戦勝祈願のため太刀一振を奉納しています。
江戸時代には海運・殖産・農業・漁業の守護の御神徳により、近隣二十八村の総鎮守として庶民の信仰を集めました。
現在の御本殿は、三間社流造りで、棟札などには江戸時代に数度にわたる改修が行われた記録が残されています。
大宮神社ホームページ
まとめ
市原市でも人気の初詣スポット神社をご紹介しました。
毎年初詣に行っている神社も由緒や御祭神を知ってからお参りするとより一層、新年の始りが良きものになりそうな気がしますよね。
初詣はぜひ市原市の神社へ足を運んでみてください!
各神社の混雑状況
この記事で紹介した神社や、市原市内の一部神社のリアルタイム混雑状況を確認する事ができます。以下のマップデータは、ドコモ・インサイトマーケティング モバイル空間統計を使用しています。