9月29日(月)、市原市産業支援センターで開催された
「”人生経験”がキャリアになる!働くあなたのための自己理解セミナー
~働く自分を肯定するキャリアセミナー”内なる声”に耳をすませて~」に参加しました。
講師はキャリアカウンセラーの平田真智子さん。
自己理解を深め、自分らしいキャリアを描くためのワークショップ形式のセミナーでした。
📒キャリアセミナー参加レポート

🪞私が参加した理由
今回このセミナーに参加したのは、自分の強みを見つけたかったからです。
これまでの経験を振り返る中で、
「私は何を大切にしてきたのか」「どんな時に力を発揮してきたのか」
を改めて整理したいと思いました。
日々の仕事や生活に追われていると、つい自分の“軸”を見失ってしまうことがあります。
そんな時に、「一度立ち止まって、自分の内側の声を聞いてみよう」と思えたのが参加のきっかけでした。
💭印象に残った言葉
講師の平田さんの言葉で、特に心に残ったのがこの一言です。
「キャリアとは、失うものでも、ダウンするものでもなく、
形を変えて成長し続けるものなんです。」
この言葉を聞いた瞬間、胸の奥がじんわりと熱くなりました。
人生の転機や環境の変化の中で、「キャリアを失う」「キャリアダウンする」と言われることがあります。
男性もそういう場面はあるかと思いますが、
女性は結婚、出産などそのような言葉を言ったり言われたりする機会は多いかもしれません。
でも本当は、キャリアは生き方そのもの。
その人が歩んできた道にできる“轍(わだち)”のようなもので、
生きている限り、ずっと続いていくものなのだと教えていただきました。
✏️ワークを通しての気づき
ワークでは、直接「あなたの人生について教えてください」と聞かれるのではなく、
子どもの頃のこと、いつも自分が見ているもの、好きなことなど、
日常の中から自然と“自分らしさ”を引き出してもらえるような質問が用意されていました。
そのおかげで、かたくならず、少しずつ自分の中にある想いや価値観を
言葉にすることができました。
子供の頃の事を思い出したり、自分の好きな事を改めて考えたり、
一見小さな問いかけに答えていくうちに、
気づけば“自分と向き合う時間”になっていたのです。
そして振り返る中で、
「私はいつも“誰かの喜びや成長”を自分のモチベーションにしてきた」
という共通点に気づきました。
それが、私にとっての“強み”であり、“軸”なのかもしれません。
🌱セミナーを終えて
今回のセミナーを通じて、
“キャリア”を「肩書き」や「職業」ではなく、“生き方”として見つめる視点を得られたことが
何よりの収穫でした。
自分の歩んできた道を「過去」として切り離すのではなく、
それぞれの経験が“今の自分”を形づくっている。
そして、その延長線上に“これから”が続いていく。
そう考えると、どんな出来事も意味のある通過点に思えてきます。
これからも変化を恐れず、自分らしいキャリアを育てていきたいと思います。
おわりに
“内なる声”に耳をすませる時間は、
忙しい日々の中で忘れがちな「自分を大切にする時間」でした。
キャリアに迷ったり、これからの方向性に悩んだりしている方にこそ、
ぜひ一度「自分と向き合う時間」を持ってみてほしいと思います。
キャリアは、失うものではなく、
生きている限り、形を変えて続いていく道。
その道をどう歩むかは、自分次第ですね。
講師情報
キャリアカウンセラー 平田 真智子さん
平田真智子キャリアコンサルタントオフィス HP
地域の事業者を応援する記事や地域の学びを発信しています。
何か情報があればご連絡ください。
ねざとデザイン事務所





